ミャンマーのはなし

東南アジアのユニーク国家、ミャンマーに関する情報を発信していきます。

ミャンマーのはなし

書籍

独裁者タンシュエの、嘘か本当か分からないエピソードについて

以前ご紹介したタンシュエについての書籍ですが、読んでみると彼の生い立ちだけでなく、にわかには信じ難い驚愕のエピソードが多く記載されていました。 www.yangon.tokyo 本記事ではそちらのエピソード部分に焦点を当てようと思います。箇条書きで一応書い…

「ビルマ式社会主義」って何?

ミャンマーでは1962年〜1988年までの期間、「ビルマ式社会主義」と言われるイデオロギーの下で、一党独裁・産業の国家独占を進めている時代がありました。 先日、「ビルマ式社会主義(著:桐生稔)」という本を読んでいたらこれが結構面白かったので、印象的…

タイに親不孝の映画はない!?東南アジアのポピュラーカルチャー。

「東南アジアのポピュラーカルチャー」という本の中で、東南アジア各国の「映画、ドラマ文化」についてまとめられていました。 東南アジアのポピュラーカルチャー 〜アイデンティティ・国家・グローバル化 作者: 福岡まどか,福岡正太,井上さゆり,ウィンダ・…

「ビルマの独裁者」タンシュエの処世術が凄い

2006年6月。ある軍人の娘が、ミャンマーで盛大な結婚式を挙げました。 www.youtube.com 集まった祝い品の総額は5000万ドル。動画の低評価率とコメント欄の罵詈雑言がちょっと怖いですが、彼女の父親は、1992年から2011年まで、ミャンマーの政治、軍事を完全…

結局、ミャンマーとビルマって何が違うんですか?

ミャンマーの旧国名はビルマ。現在は国名がミャンマー(Myanmar)に変わりまして「ミャンマー連邦共和国」ということになったわけですが、東京外国語大学で学ぶことが出来るのは、ミャンマー語ではなくビルマ語(東外大言語モジュール|ビルマ語)。販売され…

村上春樹さん ミャンマーでもファンを獲得

現在日本で最も「ノーベル文学賞に近い作家」と言えば、これはもう満場一致で村上春樹さんじゃないでしょうか。いつ獲るんですかね。今年は選考者の不祥事で開催は見送られましたが、代替で創設された文学賞の、なんと最終候補に!!(村上春樹さん、ノーベ…

メルカリで販売中の「ミャンマー語で書かれた本」を紹介!

もはや何が売られていないのかも分からない、フリーマーケットアプリ「メルカリ」には、ミャンマー語で書かれた本も出品されています。ミャンマー語で書かれた本は、日本だと入手が難しいのですが、学習の面でも大変役立ちますので、ぜひ購入を検討してみて…

ミャンマーに関する最新の書籍を購入するテクニック

現状、日本でミャンマーに関する研究を専門に行っている方は少なく、研究書や新書の出版頻度は、他国と比べても少ないかと思います。また、発売されたとしても雑誌や新聞等でなかなかPRされないので、自分自身の手で、日々小まめに検索等を行う必要があるの…

ミャンマー語学習に役立つ書籍、アプリをまとめて紹介

ミャンマーには英語学習者も多く、日常会話レベルの英語でも充分にコミュニケーションが取れるとは思うのですが、 現地の言葉で交流したい、もしくはビジネスに繋げたい、という方にとっては、ミャンマー語の学習が必要になってきます。今回は、私も良く利用…

ミャンマーの「今」を知るための本3選

東南アジア全鉄道制覇の旅 タイ・ミャンマー迷走編 夫婦でいく東南アジアの国々 地球の歩き方 ミャンマー2017~2018 民主化の影響で経済活動も活発になっているミャンマー。近年は外資系企業の参入も目立ちます。日本からも大手メガバンク3行をはじめとして、…